メニュー

株式会社シバ吉 | 公務員特化型転職エージェント

新たな人生に選択肢がある社会の実現


株式会社シバ吉
  • SHIBAKICHI
株式会社シバ吉 株式会社シバ吉
Career advancement Career change support

Career advancement Career change support

株式会社シバ吉

公務員特化型転職エージェント

  • 多角的な視点で「働く」をサポート

    多角的な視点で「働く」をサポート

    「いろんな立場で“しくみの中で働く人”を見てきたからこそ、現場の声にも、制度の視点にも寄り添えます」
    公務員、人材会社、経営と幅広く経験してきた事をアドバイスできるノウハウが備わっております。

  • あなたに寄り添う伴走型

    あなたに寄り添う伴走型

    「転職したい」「自分のやりたいことをカタチにしたい」など、キャリアに関するさまざまなお悩みに寄り添いながら、一緒に考えていけるサポートを行っています。まるで伴走するように、一人ひとりに合ったキャリアの道を一緒に探していきます。

  • 安心と信頼で紡ぐ対話の場

    安心と信頼で紡ぐ対話の場

    これまでに、半年で約200名の方から、お悩み相談や人間関係のお困りごとなどをお聞きしてきました。どんな小さなことでも、安心して話せるような場所づくりを大切にしています。

  • 官民連携・地域創生

    官民連携・地域創生

    全国の市役所、自治体の方と協力をして、地方に働き手を増やす事による地域創生をしていきます。

QA よくある公務員の悩みに対する回答

Q&A
01

仕事のやりがいが感じにくい

  • 淡々としたルーティンワークが多い
  • 自分の仕事が社会にどう貢献してるのか見えづらい
  • 配属先によっては“窓口業務だけ”ということも。

本当にやりたいことは何か。そこにじっくり向き合いながら、公務員としてこのまま歩むべきか、民間企業へ転職する道があるのか、それとも自身の強みを活かして独立すべきなのか。多角的な視点から一緒に整理していくことで、“仕事に対するモヤモヤが晴れて、やりがいを持てるようになりました”という声を多数いただいています。

Q&A
02

異動が多くて専門性が身につかない

  • 数年おきに全然違う部署に異動になるため、「また一から覚え直し…」の連続。
  • 専門職志向の人には物足りなさを感じることも。

確かに、数年ごとに全く違う部署に異動になると、「せっかく慣れてきたのに、また一から…」という気持ちになりますよね。専門性を深めたい方にとっては、物足りなさやキャリアの不安を感じるのも自然なことです。
ただ一方で、多様な業務を経験できるというのは、公務員ならではの“広い視野”と“柔軟な対応力”が身につくという大きな強みでもあります。民間企業では一つの分野に長く携わることが多い分、こうした“幅広い実務経験”は、転職や独立を考える際に思いのほか武器になることも少なくありません。
「専門性」と「多様性」、どちらが自分の理想の働き方なのかを整理してみると、今後のキャリアの方向性が見えてくることがありますよ。その中で出来る事をやる活動もしております。

Q&A
03

人間関係のストレス

  • 年功序列・縦社会が根強い職場も多く、「年上だから偉い」「何も言えない」みたいな空気も。
  • 配属ガチャで「クセ強めな上司」「非協力的な同僚」と一緒になることもある。

正直、人間関係のストレスはどこにいてもゼロにはなりません。公務員でも民間でも、環境が変わっても「自分の軸」がなければ、また同じ悩みにぶつかってしまうこともあります。
だからこそ私たちは、「他人にどう思われるか」ではなく、「自分がどうしたいか」を大切にすること。そのありきたりに聞こえる言葉を、実際の行動に落とし込めるように、あなたの生活環境や考え方に合わせて具体的なアドバイスを行っています。我慢して毎日をこなす人生よりも、自分の本音にちゃんと耳を傾けて動き出す人生を選びませんか?
変わりたいと思った“今”が、動き出すベストなタイミングです。

Q&A
04

給与が上がりにくい

  • 安定はしているけれど、民間に比べると昇給ペースがゆるやか。
  • 成果を出しても給料に反映されづらい点に不満を感じる人も。

たしかに、公務員の魅力は「安定」ですが、その分「成果が給与に直結しにくい」というもどかしさもありますよね。頑張っても評価が横並びになりやすく、「もっと報われてもいいのに」と感じるのは自然なことです。
でも、その違和感を感じられているということは、「もっと成長したい」「自分の力を正当に評価してほしい」という想いがある証拠。これは実は、キャリアの転機を迎えているサインでもあります。
私たちは、そんな“くすぶる想い”を一緒に言語化し、納得できる働き方に繋げるサポートをしています。今の仕事を続けながらできる準備もあれば、思い切って環境を変える選択肢もある。選べる未来をつくるのは、動き出した人だけです。
「現状に満足できない」という気持ちこそ、変化のスタートラインなんです。

Q&A
05

住民対応のストレス

  • クレーム対応や理不尽な要求もある。
  • 「税金で食ってるんだろ!」という態度をとられると、精神的に堪える…。

理不尽なクレームや心ない言葉に、日々疲れてしまうこと、ありますよね。
「税金で食ってるんだろ」なんて一言は、どれだけ真剣に仕事に向き合っていても、一瞬で気持ちを削られるほどキツい。誇りを持って働いているのに、そう扱われる現実に、やるせなさを感じてしまうのは当然のことです。
そんな日々に耐えながらも、「でも安定してるし…」「辞めたらもったいないかも…」と自分を押し殺していませんか?
私たちは、そういった“心のすり減り”を見過ごさず、その方の価値観や理想の働き方に合わせた選択肢を一緒に探しています。住民対応に疲れ切ってしまう前に、自分自身を守る行動を。自分を大切にすることで、人生は驚くほど変わっていきますよ。

Q&A
06

残業や業務量の多さ

  • 特に地方自治体などでは、慢性的な人手不足でひとりにかかる負担が大きい。
  • イベントや災害対応などの時期は超過勤務が発生しがち。

「公務員=安定で定時退勤」と思われがちですが、現場はそんな理想とはかけ離れていることも多いですよね。
特に地方自治体では人手不足が慢性化していて、日常業務だけでも手一杯。そこにイベント対応や災害時の業務が加わると、気づけば残業が当たり前に。自分の生活や体調を後回しにして、なんとか仕事を回している…そんな現実に疲れを感じている方も少なくありません。でも、“公務員だから仕方ない”と我慢を続ける必要はありません。
大切なのは、自分の人生のバランスを取り戻すこと。
「この働き方を、この先もずっと続けられるだろうか?」
そう感じた今こそ、キャリアを見直すタイミングかもしれません。
私たちは、「何を優先したいのか」を整理しながら、今の職場にいながらできる工夫や、働き方そのものを見直す選択肢まで、あなたに合った道を一緒に考えていきます。心と体をすり減らす働き方から、自分らしさを取り戻すキャリアへ。その第一歩は、“今のままでいいのか”と立ち止まることから始まります。

Q&A
07

制度の縛りで柔軟な対応ができない

  • 法律や規則でがんじがらめになっていて、「こうした方がいいのにできない…」という場面が多い。

「もっとこうした方が住民のためになるのに」「現場の実情に合ってないのに…」
そんな想いがあっても、法律や制度の縛りでどうにも動けない。
そんなもどかしさを抱えている公務員の方は本当に多いです。
現場目線で動こうとすればするほど、「ルールだから」「前例がないから」と制限され、結果として“考えることすらやめてしまいそうになる”。そんな無力感を感じていませんか?
でも実は、その「もっと良くしたい」という気持ちこそが、あなたの中にある大切なエネルギー。
その想いを殺さずに、自分らしく活かせる環境は、公務員という枠の外にも確かに存在します。
私たちは、そうした葛藤や想いを一緒に整理し、「自分の力がもっと活かせる場所はどこか?」を一緒に見つけるサポートをしています。
ルールに縛られる働き方ではなく、想いを実現できるキャリアへ。
その可能性は、動いた人から開けていきます。

株式会社シバ吉 株式会社シバ吉

株式会社シバ吉

孤独に寄り添い、
働く環境を変えていく

今、日本の社会には、精神的な負担を抱えながらも声を上げられず、孤独の中で日々職務を全うしている公務員の方々が数多くいます。
時には、自ら命を絶ってしまうという、あってはならない悲しい現実もあります。

しかし、そんな方々にとって
「心から信頼できる誰かが、そばにいる」
「ほんの少し、話を聞いてくれる場所がある」
それだけで、人生が大きく変わることがあるのです。
私たちは、そうした“逃げ場”や“よりどころ”を作りたいと考えています。
ちょっとした悩みを安心して打ち明けられる場所、分かってくれる仲間がいるという実感、それが公務員の方々の心を守り、働きやすさを支える基盤になると信じています。

私たちの使命は、声なき声に寄り添い、“誰かの一歩を支える存在”として、これからの公務のあり方、そして日本社会そのものに貢献していくことです。

孤独に寄り添い、働く環境を変えていく

XXXX 共に支え合う社会の実現へ

私たちは、公務員として働く方々と、民間で働く方々が互いの立場や思いを理解し合い、手を取り合える社会を目指しています。

役割は違っても、目指すところは同じ。
「日本という素晴らしい国の未来をより良くしていきたい」
その共通の想いがあれば、きっと乗り越えられる壁はたくさんあります。

この会社は、そんな想いをつなぐ“架け橋”のような存在でありたい。
公と民、立場を超えて支え合い、学び合い、補い合うことで、日本社会そのものの成長と変革に貢献していきます。

そして、今を生きる人も、これから社会に出る若者たちも、「選択肢のある人生」を当たり前に描ける未来を創っていきたい。

それが、私たちの描くこれからのビジョンです。

トップへ戻る